クニタカ トリミングサロンでは、サロン内で音楽は流しません。
犬にとって音楽は雑音にすぎず、リラックスすることはありません。
むしろ不意な音で犬が動けば、トリミング時の事故につながります。
常時の音楽は耳に負担で、聴覚の優れた犬にはなおさらです。
犬もトリマーも疲れないことが最優先です。
クニタカ トリミングサロンでは、サロン内で音楽は流しません。
犬にとって音楽は雑音にすぎず、リラックスすることはありません。
むしろ不意な音で犬が動けば、トリミング時の事故につながります。
常時の音楽は耳に負担で、聴覚の優れた犬にはなおさらです。
犬もトリマーも疲れないことが最優先です。
クニタカ トリミングサロンでは、トリミングで基本はバリカンを使いません。
トイプードルの体にバリカンを使うと、毛質が悪く変わります。
バリカンは構造上、毛を破壊します。
アンダーコート、つまり綿毛が減って、硬くて太い毛が残っていきます。
そのため毛量が減ります。
他店でよくある、背中だけバリカンをしたトイプードルは、バリカンの部分がハッキリとわかります。
なお、バリカンの使用はトリミングではなく、クリッピングと言います。
ペットホテルのサービスは、昨年で終了いたしました。
クニタカ トリミングサロンは、トリミング専業のトリミングサロンです。
特にトイプードルに特化し、ショードッグのショークリップまで可能な高い技術を、他の小型犬種にも使用いたします。
トイプードルでドッグショーに挑戦し、チャンピョンも獲得したA級トリマーが、ブラッシング、シャンプー、肛門腺絞り、ツメ切り、等のベーシックであるシャンプーコースから、ハサミでのカットによるトリミングまで、すべて致します。
クニタカ トリミングサロンでは、子犬の販売期間中の10年以上にわたり店内で子犬の死亡はありませんでした。
犬の衛生管理の知識もありますが、ワクチン接種を全ての子犬にしたからです。
他の犬と一緒になるトリミングサロンを利用する場合は、犬用の混合ワクチンの接種は必須です。
クニタカ トリミングサロンでは、トリミングはA級トリマーがハサミ(シザー)で致します。
注文がある場合はバリカンも使用しますが、通常はハサミ(シザー)です。
また、ブラッシング、毛玉取り、爪切り、シャンプー、肛門腺絞り、ブロー等も、全てA級トリマーが致します。
30年以上にわたる豊富な経験と理論で個々の犬の状態を把握して、高い技術を駆使し高品質に仕上げます。
なお、特別なハサミ(シザー)コース等の追加の料金はありません。
クニタカ トリミングサロンでは、耳ブチの毛を残し保護を優先します。
寒い時期は耳に毛が無いと、凍傷になる恐れがあります。
クニタカ トリミングサロンでは、トリミングやシャンプー後にコロン(香水)は使用いたしません。
犬は嗅覚がするどく苦痛です。
犬の肌を痛める場合もあります。
クニタカ トリミングサロンでは、犬の体調不良や都合による予約のキャンセルでキャンセル料はありません。
早めに連絡をください。
クニタカ トリミングサロンでは、改正された法律を遵守します。
犬を保管するケージのサイズの規定を適用して、トリミングを小型犬に限定します。
クニタカ トリミングサロンでは、犬の歯磨きはしません。
歯磨きは、毎日しないと効果はありません。
また、犬の歯石は歯磨きでは取れません。
歯磨きで多少の予防効果はありますが、定期的に取る必要があります。
必ず獣医で取りましょう。