デジタルで温度調整が出来る、サーモスタットの給湯器を使用しています。
設定可能な最低の温度、37度に設定しています。
犬の肌や体調に負担が少ないのと、トリマーの手荒れの予防にもなります。
デジタルで温度調整が出来る、サーモスタットの給湯器を使用しています。
設定可能な最低の温度、37度に設定しています。
犬の肌や体調に負担が少ないのと、トリマーの手荒れの予防にもなります。
トイプードルで、ドッグショーに参加をしていました。
一時期はブリーディングもしていました。
ホワイトカラーのトイプードルが専門で、チャンピョンも獲得しています。
トリミングは、ショーカットから基本のカットまでバリエーションにお応え出来ます。
カジュアルなショーカットをアレンジしたものや、テディーベア風など。
トイプードルならではのトリミングの自由さを、お楽しみ下さい。
もちろん、バリカンを使用したクリッピングで顔や足を剃る事は出来ます。
これらの技術は、他の犬種でのトリミングにもお応え致します。
犬はもともと、視覚による判別能力が高くありません。
さらに高齢になると眼の病気になりやすく、見えなくなる場合も多いです。
その時に犬のヒゲは、触角の様な役目で物の判別の手助けとなります。
そのため、ダックス、ポメラニアン、チワワ、パピヨン等のヒゲはカットしません。
A級トリマー自身がシャンプーをしてから、トリミングを致します。
犬の年齢や汚れ具合で、シャンプー作業を調整します。
犬の体の状態は、水に濡らした外観とシャンプーマッサージの指の感覚で確認します。
それらの情報をもとに、ブローとトリミングのプランを決めます。
効果のない無駄なサービスや作業は、犬の体調を考慮して致しません。
耳の中の毛は抜きません。
耳の中の毛を抜くと、毛穴を痛め雑菌が入り易くなります。
それが原因で、外耳炎等になる場合も有ります。
汚れが多い場合は、洗浄液を入れてからシャンプーを致します。
シャンプーが終了後は、耳の入り口付近の水を綿棒で拭き取ります。
なお、耳の中に水が入らないでシャンプーする事は不可能です。
耳の状態が悪い場合は、獣医での治療を受けてからとなります。
ブラッシングで毛を浮き上がらせて、状態を整えます。
毛玉やもつれが有る場合は、ブラシやハサミを使用して取り除きます。
犬の皮膚に影響しないように、取り除いてからシャンプーを致します。
ご来店時に、犬の健康状態とトリミングの作業内容をお伺い致します。
なお車でのご来店には、店舗の入り口に駐車が出来ます。