犬の爪切り

犬の爪切りは、最初が大事です。

子犬の時の最初が。

最初に失敗すると、後の修正が困難です。

短時間で手早くする必要があります。

上手な、出来ればプードルが専門のトリマーが良いでしょう。

飼い主が自分でするのは無理な場合が殆どです。

犬のトリミングとグルーミング

犬のトリミングとは、犬の毛をカットして全体のバランスをとる事です。

グルーミングとは、ブラシを入れて犬の毛をといたり無駄毛を取り除いたり爪を切ったり。

犬が日常を過ごしやすくする為の必要な作業です。

当店では犬のシャンプーに、グルーミングが含まれています。

飼い犬の最後

飼い犬が高齢になったり、重い病気になった時。

どこまで世話をするのか、判断は難しいです。

私が飼い主にお話しする目安は。

「食事が出来るか。」

食事が出来なくなれば、衰弱していきます。

点滴で延ばすことも出来ますが、回復を見込める病気でなければ無理をしない方が良いと思います。

犬を犬として、上手に付き合う飼い主を見てきて。

理論的なトリミングで犬の尻尾の付け根

最近、トリミングをしていて気付いた事です。

他店から来た新規の犬の、尻尾の付け根の部分の処理がされていない場合が多い。

この部分の処理で、汚れ具合やトリミングのバランスが変わります。

尻尾の裏側もですが、手前もです。

特にトイプードルでは、際の決め止めが重要です。

雑種犬は飼うのに適さない

大きさの問題があります。

特に子犬の場合、成長して成犬になった時の大きさが不明です。

少し前の事です。

岡山市内の犬の譲渡会で、雑種犬を貰い受けた人から相談がありました。

犬の譲渡会の人から、

「この子犬は大きくならない。」

「大人になっても、10kg位だ。」

子犬を受け取った人から、本当でしょうかと?

写真が有ったので見せて貰うと、ほぼゴールデン・レトリバーです。

すでに大きくて、10kgで済むわけがありません。

しかも、2頭も渡しています。

室内で飼育予定の家に。

雑種犬は、純血種の犬が元でも大きくなる場合が多いです。

5kgクラスの犬の種類でも飼育は大変です。

ましてや、犬の譲渡会の標準的な雑種犬のサイズは10kgを超えます。

もう一つの理由は、性質の問題です。

純血種であれば、犬の種類ごとの性質・気質の違いがある程度は判断が出来ます。

しかし、雑種犬はわかりません。

特に犬の譲渡会の犬は日本犬が混じっている場合が多く、シャイで臆病な場合があります。

そのため、攻撃性が有ったりして飼育が難しいです。

どうしても犬の譲渡会で犬を貰うなら、純血種の小型の成犬にしましょう。

飼う犬を選ぶ注目点

飼う犬を選ぶ時に注意する基準として。

口の小さな犬にしましょう。

犬は咬む動物です。

普段は大人しくても、反射的に咬む場合があります。

犬の攻撃力は想像以上で、柴犬位であれば十分人を殺せます。

小型のダックスフンドでも口は思いのほか大きく、咬まれれば大怪我を負います。

シーズーなども見た目よりも口が大きくて、咬まれれば大怪我を負います。

怪我を考慮すれば、口が小さくて短い小型のプードルやヨーキー、チワワなどが無難です。