犬の涙やけ

小型犬に多く見られます。

涙腺が詰まっていたり細すぎる場合が多く、涙が溢れて目の際より伝った筋の毛が茶色く変色します。

乾いたガーゼなどで、軽く押さえるようにして拭くのが良いです。

こすると皮膚を傷つけます。

涙やけを除去する薬剤等は殆ど効果は有りません。

ドッグフードも関係ありません。

たたかれた犬は分かります

犬のトリミングをしている時に犬の顔の付近に手がいくと、目をしぼませながら身を硬くして後ろへ引く犬がいます。

また、手に向かって咬んでくる場合もあります。

たたかれた事があるなと思います。

飼い主なのか、他の店のトリマーなのか。

躾とか愛の鞭とかはありません。

あるのは恐怖と攻撃性。

個々の性質にもよりますが、一度覚えた恐怖は消えにくいようです。

犬の美容とトリミングの作業に差し障る場合には、お断りする場合があります。

動物とのふれあい

無理にふれあう必要はありません。

動物にふれても、何かの問題解決にはなりません。

ペットを飼っても、子供の情操教育にはなりません。

犬や猫に老人を相手をさせても、認知症に効果は無いですし人が相手をする方が良いです。

それに子供も老人も抵抗力が弱いので、人畜共通の感染症にかかる危険性が高すぎます。

ドッグフードは加工食品です

自然食品ではありません。

オーガニックといっても加工食品です。

あくまでも利便性を優先した食品です。

病気が治るとか、健康に良いとゆうことは無いです。

基準に沿った栄養素を含むので、製品間の差はあまりありません。

犬の体調を気にするなら、運動をした方が有効です。