犬のリードは短く

犬のリードの余分な長さは、手に巻き込んで短くしましょう。

そして、左側に寄り添わせて歩きます。

リードは太目の方が、手に食い込みにくくて楽です。

それに、切れて事故になる可能性も低くなります。

リールタイプの伸びるリードは止めましょう。

紐は細くて弱いですし、伸びているので事故が起きます。

また、機械自体が巻き取れなくなったり、ストッパーが壊れたりする場合がよく有ります。

リードは犬をコントロールする為の物です。

ノーリードは論外です。

外出の際は必ず使用しましょう。

投稿者:

kuni

JKC公認 A級トリマー トリミングサロン経営