管理可能な子犬の数。

子犬を販売していた時は、展示用のケージが8台ありました。

構造的に使いにくいケージ2台を除いて、6台を主に使用しました。

その頃から当店ではすでに、子犬1匹につき1台のケージでした。(法律の制定のはるか前)

子犬の仕入れは1度に1匹か2匹位で、予定外の入荷分を考えて5匹が管理の標準数でした。

当店では必ずワクチンと、犬ツメダニや犬ヒゼンダニの駆除をしていました。

特に犬ツメダニは何処の犬のブリーダーの所にも居たので、必ず獣医で処置をしていました。

その為、週の6日を子犬のため獣医に行く予定に考えていました。

子犬を連れて行ける獣医は限られていて人気もあるため、待ち時間がとてもかかりました。

また、予期せず下痢や嘔吐をする子犬も居ます。

病気の子犬とワクチンの子犬を一緒には出来ず、別々に獣医に連れて行くこともあります。

そうなると、管理できる子犬の数は5匹が限界でした。

実際は3匹が理想です。

すべては、「店内での子犬の死亡ゼロ」の為です。

なぜ、「店内での子犬の死亡ゼロ」なのか。

1つの理由が子供の頃に読んだ本にあります。

畑 正憲が書いたムツゴロウの少年記のの中で、医者だった父親が「子供の死亡診断書は書かない」とゆう主義を貫き全力で子供の治療にあたっているくだりがありました。

これが忘れられず、少しでも同じ境地に行けたらと。

子供の治療とは比べ物になりませんが。

投稿者:

kuni

JKC公認 A級トリマー トリミングサロン経営