犬が吠えること。

犬にとっては普通なことですが、人にとって大抵は無駄吠えとなります。

躾や訓練で止めさせようとしますが、まず無理です。

訓練所に高い料金を払って依頼しても、訓練所ではコントロール出来たのに家に帰れば駄目。

吠える声に反応する無駄吠え防止器具もありますが、音や臭い振動などは効果がありません。

瞬間的な電気ショックを与える物は、効果は高いですが犬につけるため故障なども多いです。

根本から対処となると、犬の声帯を手術する方法があります。

実際に私が所有する複数の犬にも、2種類の方法の手術をしました。

手術をしても、効果は犬の個体で差があります。

かすれ声程度から半分ぐらいの声量までで、まったく声が出なくなるわけではありませんでした。

心配していた犬の行動や体調には、何の問題も起きませんでした。

手術前はするべきか悩みましたが、手術後は非常に精神的に楽になりました。

ガミガミ怒らなくて良いですから。

それと大事な事があります。

若いうちは器具を使用したり躾で無駄吠えをなんとか押さえ込んでも、犬が高齢になった時の事です。

犬がボケた場合です。

無駄吠え防止器具は心臓に負担がかかるし、犬自身が抑制が効かないので使えません。

もちろん躾や訓練なんて、まったく忘れます。

夜中でも明け方でも吠えるようになります。

全部の犬がなるわけではないですが、今は犬の寿命が延びているので可能性は大きいと思います。

もし声帯の手術をするのであれば、若い手術に耐えれる時にする必要があります。

犬は吠えます。

一番いいのは、吠えても問題の無い環境で飼うことです。

子犬を飼う前に考えてみて下さい。


オウム病について。

かなり以前、小鳥を販売していた頃です。

たしか5月だったと思います。

1週間以上に渡り、高熱が続き通常の風邪の処置では良くなりませんでした。

そこで医者にペットショップであること、小鳥を販売している事を伝えました。

しかし、オウム病の事は解らない経験もないようで受け流される状態です。

こちらは病状が改善しないので、良い経験だとも思いオウム病の検査を要望しました。

やっと検査の運びとなりましたが、検査のサンプルは専門の検査センターへ送ります。

連休があったりして結果の通知が来るのに、なんと2週間近くかかりました。

幸い結果は陰性で、感染はしていませんでしたし快方に向かいました。

でも、2週間近くもかかれば手遅れになる可能性もあります。

感染症の場合、抗生物質も種類を合わせて行く必要があり検査は重要です。

検査の迅速化を切に望みます。